主観と要求を別ける

先週の5リズムのクラスへではスタッカートに注目した内容でした。クラスの後に思い出したことがありました。

私たちは自分が不快なことをされ、不満を感じそれを相手に伝える時に主観(私があなたの言動で不快に感じた)と要求(私はあなたの不快な言動を変えて欲しい)を一緒に区別なく伝えてしまっていることです。不満を伝えて相手が理解して言動を変えてくれたら問題いはないですが、相手が言動を変えてくれないこともよくあります。私の不満に相手が応えてくれないと私は更にストレスを感じます。

この状況での私の解決方法は
相手に伝える時に「あの時の私の主観は○ ○ ○ でした」とはっきりと私の主観(自分ひとりのものの見方・感じ方)と言って伝えます。コントロールは5リズムの2番目のリズムのスタッカートの影の部分です。スタッカートの光の部分は自分と相手の境界線をはっきりとさせ自分を表現する。

私の主観に対して冷静に聞いてくれている様であれば次に要求(私があなたに求めること)を伝えます。私の主観に対して感情的な反応の場合には「私はあなたにその時の主観を伝えたかっただけです」「その時のあなたの主観を私に伝えたければ教えてください」と言います。

感情的な反応の場合には私の要求はこの時には伝えません。目的は私の気持ち、感じていること(主観)を伝えることだけにし、要求は一切伝えません。相手が感情的な時には要求しても良い結果に終わることはほとんどないです。
この様に対応すると、相手が要求に応えてくれなくても、私の主観は伝えることができるし、相手の主観も理解できます。それだけでも私の不満は前よりかマシになります。

私たちは反射的に主観と要求をセットにして相手にぶつけてしまって更に問題を大きくしてしまいがちです。意識的に主観と要求を区別して、伝える側がまずは相手にはっきりと「私はあなたに主観を伝えているだけで、要求をしていません」とエネルギー的にはっきりと境界線を引くことが大切だなと改めて感じました。

私たちは不満を相手に伝える時に無意識に相手の言動を変えたいと相手をコントロールしようとしてしまうことが多いです。コントロールは5リズムの2番目のリズムのスタッカートの影の部分です。スタッカートの光の部分は自分と相手の境界線をはっきりとさせ自分を表現する。

このやり方はまだ私も習慣になっていないので忘れないためにまとめてみました。

5リズムの私にとってとても興味深いプラクティス(練習)です。5リズムをしている時やその後、日常では気付かない事を閃くことがよくあります。

7月

047月8:15 午後9:15 午後イベント終了5リズムショートクラス@湘南シャイズ上前津校

057月12:00 午後2:00 午後イベント終了5リズムクラス @湘南シャイズ名駅校

117月8:15 午後9:15 午後イベント終了5リズムショートクラス@湘南シャイズ上前津校

187月8:15 午後9:15 午後5リズムショートクラス@湘南シャイズ上前津校

257月8:15 午後9:15 午後5リズムショートクラス@湘南シャイズ上前津校

この記事を書いた人

umeda

愛知県名古屋市在住、5リズム、TRE、ロミロミなど体と動きに関する個人セッションやワークショップを開催中